フォークジャングル

≪ 掲 示 板 ≫



<第160回フォークジャングル出演者&スタッフからのメッセージ(2024年6月30日)>

第160回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。

天気予報通り、曇りのち小雨。
それでもなんとか、最後までひどい降りにならずに天気も持ってくれました。
そんな中、93人のお客様にご来場いただけました。
「満員の上野公園野外ステージでうたいたい!」という願望から「満員の上野公園野外ステージでうたうのだ」という姿勢に切り替え、これからも一回一回みなさまに楽しんでいただけるコンサートを作っていきます。

今回は関西から963(クロサン)と竹内哲也が参加してくれました。
上野公園野外ステージの隣りの不忍池には蓮の花が見事に咲き、会場内では二胡の音が谺し、ペンライトが輝いていました。
これは、この季節、この回だけしか観られない光景でした。

次回は11月3日(日)です。
約4ヶ月先ですが、今年最後のフォークジャングルをお忘れなきよう。

以下、出演者・スタッフからのメッセージです。

松本秀房
「先月は母のことを想って作った『愛のうた』をうたい、今月はに父のことを想って作った『近鉄バファローズのうた』をうたいました。
11月までには新曲を作るつもりです」

KADOYA(963〈クロサン〉)
「963(クロサン)上野初出演 楽しかったです」

Yuki(963〈クロサン〉)
「心こめて演奏しますのでぜひ遊びにきて下さい」

waka(kazekozo)
「みんな、どうもありがとう!」

JUMBO(kazekozo)
「本日は有がとうございました。
約4ヶ月後、お会いできる事を楽しみにしています。
あれ?もう68になってる???」

あいな(miso soup)
「見守ってくれたあなたのおかげで楽しく弾き語りデビューができました。ありがとう!!」

sae
「梅雨の時期でしたが
たくさんの方に聞いていただいて
前半最後のフォークジャングルを
楽しめました。
ありがとうございました。」

竹内哲也
「雨が降らなくてよかったね♪^^」



<第159回フォークジャングル出演者&スタッフからのメッセージ(2024年5月6日)>

第159回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。

ゴールデン・ウィークの最終日。
みなさまいろいろとお疲れの中、上野公園野外ステージへお越しいただいきありがとうございます。
前回の大入りで調子に乗って、プログラムをいつもより多い250部作ったところ、来場者数100人でした。
それでも、100人のみなさまに聴いていただけるコンサートを開催できている歓びを感じつつ、「満員の上野公園野外ステージでうたいたい!」という目標には、まだまだ遥かに遠いなぁと感じているところです。

今回は京都から久し振りにけん蔵が参加してくれました。
京都・円山野外音楽堂で開催した第149回以来ですが、上野に来てくれるのは本当に久し振りです。
こうして遠来の仲間がうたいに来てくれるのも嬉しいことです。
きっとみなさまも普段と違った雰囲気のフォークジャングルを楽しんでいただけたと思います。

次回は6月30日(日)です。
ただ、今年はその後の会場抽選にハズレ続けているので、今年後半の開催が今のところ未定です。
そろそろみなさまにいいご報告をしたいと思っているので、みなさまも会場抽選に当選することを祈っていて下さい。

以下、出演者・スタッフからのメッセージです。

松本秀房
「5月は母の日もあり、母親の誕生月でもあるので、久し振りに『愛のうた』をうたいました。
先月、父親の誕生月に『近鉄バファローズのうた』をうたわなかったのをちょっと申し訳なく思いながら」

waka(kazekozo)
「ありがとう!また!」

JUMBO(kazekozo)
「次回もおあいする事を楽しみにしています。」

杉(miso soup)
「前回は所用で出演できなかった愛那が復活しました。
久しぶりのmiso soupはいかがだったでしょうか。
いつも応援ありがとうございます」

あいな(miso soup)
「永遠なんてどこにもないので今ここを見てくれているあなたが大好きで最高です ありがとう!!」

けん蔵
「京都からの参戦なのでなかなか出れませんが、またぜひ唄いに来たいと思っているので、もし名前を見る事があれば、よろしくお願いします!」

sae
「連休最後の休日、
温かい時間が共有できて
嬉しかったです
ありがとうございました♪」

タダフジカ(LIFE)
「ありがとうございました!!」



<第158回フォークジャングル出演者&スタッフからのメッセージ(2024年3月31日)>

第158回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
今年は東京の桜の開花がここ10年で一番遅いらしく、会場抽選に当たった時は「3月31日に桜はまだ咲き残ってるかな」と心配していたのが嘘のようで、桜はまだチラホラでした。
しかし、最高気温28度(!)で晴天という絶好のフォークジャングル日和。
363人ものお客様にご来場いただき、投げ銭も沢山いただきました。
1年9ヶ月のブランクがあったのにもかかわらず、会場には常連のお客様方の懐かしい顔も数多く見え、嬉しい活動再開となりました。

また、フォークジャングルの公式インスタグラムも始めました。
フェイスブックがアカウントの問題でほぼ休止状態になっていますので、コンサートの写真はインスタグラムの方でご覧ください。
このホームページのリンクのコーナーからも移行できるようにしておきますので、是非フォローをよろしくお願いします。

以下、出演者・スタッフからのメッセージです。

松本秀房
「『街でうたううた』の歌詞<あんたはここで 何を望む>というのが、みなさまに対しても、自分自身に対しても、いつも問い掛け続けているメッセージなんです。
上野公園野外ステージでうたになる瞬間、それは何物にも代えがたい最高の瞬間です。
それをみなさまと共有できる幸せを感じながら、これからもうたい続けていきます。
末永くよろしくお願いします。」

sae
「お天気は最高だし、
たくさんの方に聞いてもらえてhappyジャングル♪」

杉(miso soup)
「本日はありがとうございました。
相方の急病で、普段はコーラスの立場である自分がメインボーカルとして演じましたが、いかがだったでしょうか。
次に私のメインボーカルが聞けるのは、いつのことになるやら・・・」

waka(kazekozo)
「またFJに来てください。
楽しい時間を皆でつくりましょう。」

JUMBO(kazekozo)
「今日はみな様ありがとうございます。
又、お会いできるのを楽しみにしています。」



<第157回フォークジャングル出演者&スタッフからのメッセージ(2022年6月6日)>

第157回フォークジャングルにお越しいただきありがとうございます。
早くも今年最後のコンサートコンサート、かつ上野公園野外ステージ改修前最後のコンサートになった今回、179人のお客様にご来場いただけました。
次のコンサートまで1年以上間隔が空くということで、出演者それぞれ思うところもあったかと思います。
再開(再会)の時には、上野公園野外ステージでお会いできることを楽しみにしています。

以下、出演者・スタッフからのメッセージです。

sae
「今年最後のコンサート、
スタッフ、共演者、お客さま、
今年もありがとうございました。
元気でまた来年お会いしましょう!」

杉(miso soup)
「乾いた世の中にうるおいを」

あいな(miso soup)
「みなさんどうぞ健康で!!」

タダフジカ(LIFE)
「またよろしくです!」

和水(LIFE)
「いや〜ありがとうございます!(笑顔)」

松本秀房
「今年最後にして最高のコンサートになったのではないかと思います。
熱い魂は持って帰っていただけたでしょうか?
僕はコンサートがない期間にいろいろなものに触れ、
そこから生まれて来る新しいものをまたみなさまにお届けしたいです。」





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